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2009年11月26日 (木)

《“激突”〜そして決着!OPBF東洋太平洋ライト・フライ級王者・和田峯幸生(筑豊)対暫定王者・家住勝彦(レイスポーツ)》12月8日(火)後楽園ホール

《“激突”〜そして決着!OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者・和田峯幸生(筑豊)対暫定王者・家住勝彦(レイスポーツ)》12月8日(火)後楽園ホール
〈メインイベント〉∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽…和田峯幸生選手は昨年11月3日にOPBF東洋太平洋L・フライ級王座決定戦で王座を獲得した。その後、地元・福岡県田川市で今年3月29日には家住勝彦選手との初防衛戦が予定されていた。しかし、直前の3月16日に乗用車を運転中に交通事故に遭ってしまい全治3週間の頚椎捻挫を負ってしまった。それでも和田峯選手は強く試合を臨んだのだったが、怪我を負った箇所が打撃を受けると危険な為、JBCコミッションドクターの嘱託医と関係者の判断によってやむなく中止となった。


一方、家住選手は王者との対戦空白が生じる為、暫定王座決定戦が設けられることとなった。7月16日、中山力選手(帝拳)との試合では、日本ボクシング史に遺る壮絶な打撃戦のダウン応酬の末に打ち勝って、暫定王座を獲得した。

〈みどころ〉

…和田峯にとっては易々と王座を明け渡す訳にはいかない強いモチベーションを持ってアウェー戦に挑む。そして、久々の6年振りの後楽園ホール登場となる。

家住にとっては、永くトップコンテンダーとして君臨し、やっと手に入れたベルト。是が非でも正規王座を手にしたい思い。

…お互いオーソドックスで強打を秘めていて、このクラスでは、稀に見るKO率の高い者同士。

和田峯の動きには天性のものがあり、間合いの取り方が上手い選手。

左ジャブを軸に接近してショートアッパーや左右フック、ワンツーで組み立てる攻撃が上手い。

家住選手があまり一発パンチに頼り過ぎて振り回すようであれば、和田峯は動きを見て左ジャブとフットワークで交わし対応するだろう。

ただ、打たれ強い和田峯とは云え、試合が1年1カ月振りと間隔が空きすぎている事が気掛かりである。一方、家住は7月の試合勘を体が覚えている筈。

その勢いを活かし、大振りせず的確なワンツーと強打の左右を組み立ててヒットさせれば勝算ありとみるが、弱点の顎への被弾が気掛かりなところ。真面に打たせない防御が課題になってくるだろう。

お互いインファイトの戦いになるのか?ヒットアンドウェイの戦いになるのか?〜何れにしても、倒すか倒されるか?強打者同士で緊迫した目の離せない試合展開になることは間違いない。

 

〈セミファイナル〉

…長瀬慎弥選手は3月13日迫田大治選手(横田スポーツ)と引き分けて以来9カ月振りの試合となる。現在S・ライト級2位の位置。'06年3月4日には、当時最も充実していて元気のよかった王者木村登勇選手(横浜光)に初挑戦したが7RTKO負けの完敗だった。

しかし、その後はランク上位を維持していてメンタル面でも充実してスキルアップしている筈。タイトル目前でもある。

本日の(比国4位)ダンテ・パウリーノに勝って2度目のタイトル戦に挑みたいところ。満を持してリングへ上る。

 

〈稲垣孝〉

…前回3ラウンドTKOで勝って波に乗っている。本日(比国王者・OPBF5位)ジュエル・デラクロスに勝てばOPBFへのランキング入りは間違いない。粘り強い攻撃には定評があり、試合毎に力を付けて来ていて期待されている。

是非勝って上位を狙いたい。

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【当日のパンフ解説文を抜粋】

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