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2009年12月15日 (火)

《WBC世界ヘビー級タイトルマッチ12回戦!》12月13日/スイス・ベルン [No.135]

《WBC世界ヘビー級タイトルマッチ12回戦!》12月13日/スイス・ベルン
《WBC世界ヘビー級タイトルマッチ12回戦!》12月13日/スイス・ベルン
《WBC世界ヘビー級タイトルマッチ12回戦!》12月13日/スイス・ベルン
《WBC世界ヘビー級タイトルマッチ12回戦!》12月13日/スイス・ベルン
◇WBC世界ヘビー級タイトルマッチ12回戦!◇

☆王者 ビタリ・クリチコ(ウクライナ/ドイツ)
=VS=
☆同級6位 ケビン・ジョンソン(米国)

〇クリチコ=身長202cm/リーチ203cm
/右・ボクサーファイター。
〇ジョンソン=身長193cm/リーチ208cm/右・ボクサー。
…ジョンソンは身長で9cmも低いがリーチではなんと、5cmも上回っている。これをどう生かすかだろう。得意は接近しての左右フック。クリチコは王座を奪回して3度目の防衛戦。得意な左ジャブから強烈な右ストレートをヒットさせて倒せるか!
… 試合が開始されると序盤からクリチコが案の定、左ジャブを繰り出し、試合の流れを作る。
大柄ながらクリチコは動きもいい。ジョンソンはウィビングしながら、時折左ジャブから右ストレートを出すが、かする程度。動きのいいクリチコを捉えきれない。

明らかにクリチコがジョンソンの動き戦法を掌握して押して出る。
5回までクリチコのポイントフルマーク3−0のリード。

6回 ジョンソンはなかなか的を絞り切れなかったが、やっと前に出て左フックを放って見せ場を作った。しかし、クリチコは効いたそぶりは無し。

結局7回〜12回までクリチコが左ジャブ、右ストレートで押し切りジョンソンを寄せ付けず圧倒した。クリチコとしては、11回から左ジャブ、右フックで倒しに掛かったがジョンソンの防御を打ち崩せず、倒し屋としてはもの足りないものだった。採点は二人のジヤッジがポイントフルマークで3−0の大差判定勝ち。
一方、ジョンソンは上回るリーチを活かせず後退して防御するばかり。手数も単発で攻めきれず、やや上回ったと思われるのは6回だけで試合全体を見ると完敗だった。
☆クリチコは王座奪回後の3度目防衛。
〈12回判定結果〉

*120−108
*120−108
*119−109
*3−0
〇>ビタリ・クリチコ
41戦39勝(37KO)2敗

×>ケビン・ジョンソン
24戦22勝(9KO)1敗1分

最近、WBA王者のニコライ・ワルーエフ(ロシア)を判定で下し新王者となったデビッド・ヘイ(英国)との統一戦話しが持ち上がっているが、実現すれば、お互い倒し屋でありワクワクする必見の試合になるはずだが果たしてどうなる?

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