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2009年12月23日 (水)

…特別編!『ボクシング本“一拳一会”監修者の横暴!〜其の3』

《ボクシング本“一拳一会”監修者の横暴!》
《ボクシング本“一拳一会”監修者の横暴!》
…この本に登場する人々は、元世界王者、現役世界ランカー、東洋太平洋王者、日本ランカーや有名レフェリー、有名ジム会長と様々であった。
執筆者は選手本人であったり家族や友人知人、ライターと21名からなる書き手が寄稿していて、こちらも多種多様である。

原稿料は書く人によって違うらしいが、概ね1万円〜1万五千円と云うことは分かっている。(ページ数は10〜20ページ)
この原稿料の金額を見れば分かるように、書くに見合った金額ではない。これは、監修者の「ボクシング界を盛り上げて貢献したい!」と云う甘い言葉に揺り動かされてのものだった。
ボクサーに近付き、関係者に歩み寄り、決まり文句が「ボクシング本によって、この世界を盛り上げ貢献したい!」が口癖で売り文句。
ボクサーや関係者も「本にして貰えて、盛り上げてくれるのなら」とボランティア気分にさせてしまうのだ。そして、選手やジムに100冊〜200冊と買い取らせるやり方なのである。ここまでは仕方なく目を暝って皆協力したのだった。しかし、執筆を断ると、その選手をブログで誹謗中傷し非難が出始めていたのだが、私達執筆者は知るよしもなかった。そして、そのまま出版計画は進行していった。
出版されるとパーティーを開き、執筆者はおろか関係者から金を取る仕組みになっている。普通の出版パーティーでは主催者持ち(招待)で赤字覚悟でやるもので、招待状に出席料金などは書いていないのが普通である。しかし…
第1弾目のパーティー出席料金
執筆者3,500円/一般者(家族・友人知人・関係者含む)7,000円

第2弾目
執筆者3,500円/一般者(家族・友人知人・関係者含む)7,000円
※何故か?この時からジム会長のみが無料招待となった。金額から見ると執筆者から苦言苦情が出ないように低く設定した手の込んだものである。
一般者の出席者から見れば金額に見合ったバイキング方式の料理はお粗末な料理でしかなかった。
これは執筆者が帯同者を連れて来ることを予測し計画されたパーティー商法にほかならない。

つまり、原稿料を取り戻したい計画で、執筆者から金を取り、その上に帯同者から吸い上げる仕組み。7,000円と高い金額設定からも見て分かる。私は出席者を見ていたが、殆どの人達が帯同者を伴って出席していた。
中には元世界王者や現役選手で肖像権を持っている有名選手も含んでいる。
真っ当で真面(まとも)な出版販売ならいいが、手売りである。
出版される迄、分からなかったのが実態だった。
第2弾目のパーティーでは明らかに出席者が激減した事で開催者の監修者本人も動揺の面持ちは拭えない様子であった。

私は第2弾目の時点で薄々は分かっていて電話で抗議したのだが聞き入れて貰えなかった。
それでも、障害を持った人だから、そんな姑息な事はしないと思い込んでしまっていたのが間違いだったのだ。

世間で云う「騙された人も悪いし、世間知らずだよ!」の声に、私は自分を責めるしかないのか?
若きボクサー達やファンの夢を汚す結果となったこの本に罪はないのだが。

2ちゃんねるの様子も見守りながら私は正々堂々と書き記していきたい。

〜 其の4へ続く

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