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2009年8月9日 - 2009年8月15日

2009年8月15日 (土)

《WBA世界フライ級王者デンカオセーン・クラティンデーンジム(タイ)対亀田大毅(亀田)の対戦決定!》10月6日・(会場)大阪市中央体育館

《WBA世界フライ級王者デンカオセーン・クラティンデーンジム(タイ)対亀田大毅(亀田)の対戦決定!》10月6日大阪市中央体育館
《WBA世界フライ級王者デンカオセーン・クラティンデーンジム(タイ)対亀田大毅(亀田)の対戦決定!》10月6日大阪市中央体育館
《WBA世界フライ級王者デンカオセーン・クラティンデーンジム(タイ)対亀田大毅(亀田)の対戦決定!》10月6日大阪市中央体育館《WBA世界フライ級王者デンカオセーン・クラティンデーンジム(タイ)対亀田大毅(亀田)の対戦決定!》10月6日大阪市中央体育館

☆亀田三兄弟の次男・亀田大毅選手(亀田)は'07年10月11日WBC世界フライ級王者・内藤大助選手との対戦で反則を侵して12回大差判定負け。その後、反則の裁定を下されて1年間のライセンス停止処分を受けた。確かにあの試合はボクシング史上前代未聞の結末で大騒動になった。そして、協栄ジムとの契約解除('08年5/9)と由々しき事態に見舞われる。しかし、亀田家自ら代表者を募りジムを興して、ここのところゴタゴタも収まって順調に復活を見せている。…再起戦から見てみる。'08年11/6アンヘル・レサゴ(メキシコ)を5回1分47秒のKO勝ちで1年1カ月振りの再起を飾る。'08年12/8イサック・ブストス(メキシコ=元WBC世界ミニマム級王者)3回1分32秒のKO勝ち。'09年3/4ワンディー・シンワンチャー(タイ=元WBC世界L・フライ級王者)6回27秒KO勝ち。'09年4/13ブンブン東栄(一力=<フィリピン出身>IBFミニマム級14位・WBCライトフライ級20位)10回判定勝ち。気掛かりはここまで勝つには勝ったが元々1階級〜2階級下の選手との対戦であり亀田のランキングはS・フライ級である。1階級下のフライ級まで難無く体重を落として動きが保てるかどうかが鍵になる。2年振り2度目の世界挑戦、果たしてどれだけ進化し成長したかを見たい。一方、デンカオセーンは今年5月6日、日本人の久高寛之選手(仲里ATSUMI)と地元タイのウタラディツドで対戦し、坂田健史(協栄)から奪ったタイトルを辛くも初防衛に成功した。この試合は後半デンカオセーンがスタミナ切れで久高選手がもう少し攻撃アピールをしていれば久高選手の手が上がっていたかも知れない試合であった。さて、この試合で20才の亀田選手が16戦目で、果たして、33才のベテラン50戦目の牙城を崩せるかどうかが見ものだ。…尚、デンカオセーンはメインスポンサーに依って3つのリングネームを変えている。デンカオセーンを頭に(クラティンデーンジム)(カオウィチット)(シンワンチャー)と使い分ける。デンカオセーンの戦績【49戦47勝(20KO)1敗1分】〜亀田選手の戦績【15戦14勝(10KO)1敗】

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2009年8月11日 (火)

《特別編!後楽園ホールとウィスキー!》

《特別編!後楽園HLとウィスキーのミニボトル!》《特別編!後楽園HLとウィスキーのミニボトル!》《特別編!後楽園HLとウィスキーのミニボトル!》《特別編!後楽園HLとウィスキーのミニボトル!》《特別編!後楽園HLとウィスキーのミニボトル!》
…女優の大原麗子さんが亡くなった。『少〜し愛して! なが〜く愛して!』のサントリーウィスキーのCMを懐かしく思い出す。そして、この大原麗子さんのウィスキーのコマーシャルと後楽園ホールが繋がるのである。
およそ20年程前に遡る話しになるが、丁度バブル景気の後半だった。私はその頃カラオケ機器の会社で営業課長をしていて広報も兼務していた。その傍ら暇をみては、ボクシングが好きで後楽園ホールには足繁く通っていた。友人に某ジムのトレーナーがいたこともあって度々チケットも手に出来た。その頃、多い時は年間10数回も通ったこともあった。友人のトレーナーは、日本J・フェザー級王者を誕生させたばかりで、私は益々ボクシングにのめり込んでいった。そして、その王者のタイトルマッチのパンフレットに自分の勤める会社の宣伝広告も掲載許可を貰って載せたりもした。

その頃の日本ボクシング界は、日本人世界王者ゼロの空白期間だったが後楽園ホールは満員盛況だった。そして、世界に通用しそうな選手が何人も育って来てもいた。3度目の世界挑戦を控える大橋秀行選手(ヨネクラ)を筆頭に、2回目を控えるレパード玉熊(国際)、同じく2回目を控える畑中清詞(松田)、平仲明信(沖縄)、中島俊一(ヨネクラ)、鬼塚勝也(ベル協栄)、などが目白押し世界挑戦を控えていた。
そして、その他にも最も後楽園ホールを埋める選手がいた。世界戦には届かなかったが、絶大な人気を誇った高橋ナオト選手(アベ)である。私はこの選手の試合は3回ほど観に行っている。ある日の試合は倒し倒されの壮絶な試合展開だった。熱狂的なファンには酒に酔った観客も必ず周りにいた。片手にウィスキーのミニボトルをぐるぐる廻しながら絶叫している。「立て〜ッ!立ち上がれ〜ッ!」と、その振り廻しているのは「サントリーオールドの小瓶」だった。興奮しているその人の顔をよ〜く見ると、初老のよく見かける常連ファンである。だから直ぐに分かった。いつも片手にウィスキーのミニボトルを持って応援していて、後楽園ではつとに有名人だった。皆「あっ!また、あのダルマの親父だッ!」てな具合である。(※ダルマとはオールド瓶のこと)あの頃は、係員もある程度は見てみぬふりをしていたのだった。当時、ホール内では缶ジュースやカップ酒の自動販売機があったが、観客が酔って興奮して投げ付ける為、その後撤去された。現在は全て紙コップ類。(※危険物以外、食べ物や飲み物は持ち込み可)〜だから大原麗子さんが亡くなったニュースに、私はあの「ダルマの親父さん」を思い出したのだった。

しかし、最近はもう姿を見かけなくなってしまった。時代の流れで、いつまでも同じ世である筈がないのだ。バブル景気も終焉を迎えようとしていた。そんなことは百も承知だった!世の中の、飲めや歌えやの時代がいつまでも続く筈がないと〜ああ所詮、この世は栄枯盛衰なり!
〜そして、そんな時代を駆け抜けた大原麗子さんに、ご冥福をお祈りします。
どうか安らかにお眠り下さい…(合掌)

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2009年8月 9日 (日)

…『激突する!』名城信男(六島)対ウーゴ・カサレス(メキシコ)…9月30日・(於)大阪府立体育会館弟2会場

…名城信男(六島)対ウーゴ・カサレス(メキシコ)…9月30日・大阪府立体育会館弟2会場…名城信男(六島)対ウーゴ・カサレス(メキシコ)…9月30日・大阪府立体育会館弟2会場…名城信男(六島)対ウーゴ・カサレス(メキシコ)…9月30日・大阪府立体育会館弟2会場…名城信男(六島)対ウーゴ・カサレス(メキシコ)…9月30日・大阪府立体育会館弟2会場☆WBA世界L・フライ級王者・名城選手の次戦相手はかなり強敵と言える。……………………………同級1位のウーゴ・カサレス(メキシコ=左ファイター・31才)の主な最近の戦歴を見てみる。('05年以前は省略)'05年4月30日WBO世界L・フライ級王者ネルソン・ディーパ(プエルトリコ)に挑戦。両者序盤から壮絶な打撃戦で両者の負傷で10回の負傷判定となり僅差でカサレスがタイトル奪取した。その後、次々と挑戦者を退(しりぞ)け5度防衛。…'07年8月25日、6度目の防衛戦はイヴァン・カルデロン(プエルトリコ)との対戦。無敗の最強挑戦者(シドニー五輪出場)カルデロンはスピードとテクニックを備えた選手。カサレスはどちらかと言うとテクニックより豪快に倒す荒っぽいタイプ。試合はお互いサウスポー同士で序盤から打ち合い。ややカルデロンが有効なパンチのヒットが多く試合は最終まで続いた。結果はカサレスの強打不発でカルデロンのテクニックが上回り12回(2-1)の僅差でカルデロンが王座を奪取した。王座陥落後にカサレス陣営は再戦を強く希望した。………………………そして、再戦〜'08年8月30日、カルデロン対カサレスの試合は、またもや序盤からカルデロンの動きがよく、カサレスは得意なフックを振り回すが交わされてしまう。5回からはどちらも引かず右ストレートカウンターの出し合いに。7回目にバッティングでカルデロンの額がパックリ割れて試合続行不可能になった。その為、7回までの採点で負傷判定となり3-0でカルデロンが防衛してカサレスの返り咲きはならず。…'09年3月24日(ローカル王座)WBAフェデラテンS・フライ級王座決定戦。この試合から一気に2階級上げての対戦。相手は(元WBAライトフライ級王者・元WBAフライ級暫定王者)のロベルト・バスケス(パナマ)。この選手は'07年7月1日に日本の坂田健史(協栄)と統一戦を戦っている。左右フックに強打を秘めた選手だが、この時は強打が不発で坂田のテクニックに敗れた。…試合が始まるとカサレスは強敵バスケスをものともせず右ジャブを有効に使いアウトボクシングに徹した。試合はカサレスが圧倒したまま12回まで進んで勝利してWBA(フェデ・ラテン)S・フライ級王座獲得。…直近の試合'09年6月13日は123、64ポンド(フェザー級)契約のノンタイトル10回戦マルガリート・ロペス(メキシコ)との試合。元々'08年8月までL・フライ級で戦っていたので、なんと5階級も上げての無謀な試合である。…試合が開始されると1回序盤からボディーフック攻撃で畳み掛けてロペスはたまらずダウン戦意喪失で呆気なく終了。1回1分06秒でカサレスのKO勝ち。ただ、このロペス選手の戦績は35戦10勝(5KO)24敗1分で、どうやら噛ませ犬的選手だったことは否めない。しかし、相手の戦績が、はかばかしくなかったとは言え、今の階級より3階級も上の選手を倒す力は脅威であることは間違いない。名城選手に強さを誇示する前試合とも取れるが、強いプレスをかけてきそうでかなり苦戦を強いられそうだ。…………………ウーゴ・カサレス選手の獲得王座【メキシコL・フライ級王座】【NABO北米L・フライ級王座】【WBAフェデラテンS・フライ級王座】【WBO世界L・フライ級王座】戦績【37戦30勝(22KO)6敗1分】

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