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2009年11月8日 - 2009年11月14日

2009年11月13日 (金)

《WBA世界ヘビー級 巨漢!ワルーエフ王座陥落!》11月7日 イギリス

《WBA世界ヘビー級タイトルマッチ/ニコライ・ワルーエフ(露)対前クルーザー級3団体王者デビッド・ヘイ(英)》11月7日
《WBA世界ヘビー級タイトルマッチ/ニコライ・ワルーエフ(露)対前クルーザー級3団体王者デビッド・ヘイ(英)》11月7日
《WBA世界ヘビー級タイトルマッチ/ニコライ・ワルーエフ(露)対前クルーザー級3団体王者デビッド・ヘイ(英)》11月7日
《WBA世界ヘビー級タイトルマッチ/ニコライ・ワルーエフ(露)対前クルーザー級3団体王者デビッド・ヘイ(英)》11月7日
《WBA世界ヘビー級タイトルマッチ/ニコライ・ワルーエフ(露)対前クルーザー級3団体王者デビッド・ヘイ(英)》11月7日

 WBA世界ヘビー級タイトルマッチ、巨漢王者ニコライ・ワルーエフの身長213cmで体重145kgと3団体クルーザー級前王者デビッド・ヘイの191cmで100kgの対戦は11月7日イギリスで行われた。まるで子供と大人の身長、体重差の両選手に会場はどよめきが起きた。

前評判の高い、ヘイはクルーザー級のWBA・WBC・WBOと3団体の王者として君臨、部類のハードパンチャーで敵なしの強さで「タイソン二世」と呼ばれていて、人気急上昇中の選手だ。ニックネームは『Hayemaker=ノックアウト・パンチャー』と呼ばれている。クルーザー級王座を返上してヘビー級へステップアップして来た。

…試合が開始されると、ワルーエフは重い左ジャブでリードするとヘイは左右に動きながらワンツーを出すヒット&アウェイの戦法。そんな展開が序盤、中盤と続く。


〜8回には、あまりの身長差でヘイは跳び上がる状態で左フックをヒット。ワルーエフはのけ反る状態に。

そんな展開が11回まで続き、ややクリーンヒットの多いヘイがリードして結局フルラウンドまで突入。

見せ場は、最終ラウンドの終了間際にヘイの左フックがワルーエフの顎にヒットして、もんどりうってグラついた。ワルーエフは倒れる寸前だったが、なんとか持ちこたえてゴングに救われた感じだった。

12回フルラウンドの採点は一人のジヤッジが(114対114)でドロー。二人のジヤッジは(116対112)(116対112)でヘイの勝ちを支持。2対0で勝利して、ヘイがWBAのヘビー級新王者となった。デビッド・ヘイの戦績24戦23勝(21KO)1敗。ニコライ・ワルーエフの53戦50勝(34KO)2敗1無効試合。
…現在のヘビー級はIBF・WBOの2団体王者ウラジミール・クリチコ(ウクライナ)とWBC王者ビタリィ・クリチコの兄弟が支配している。ここ数年のヘビー級はロシアや旧ソ連圏の選手が目立ち、久々のそれ以外からの新王者デビッド・ヘイに期待されている。

〈写真WOWOWより〉

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