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2009年12月20日 - 2009年12月26日

2009年12月26日 (土)

…特別編!『ボクシング本“一拳一会”の2ちゃんねる大騒動!』…

…特別編!『ボクシング本“一拳一会”の2ちゃんねる大騒動!』…
…特別編!『ボクシング本“一拳一会”の2ちゃんねる大騒動!』…

 ボクシング本“一拳一会”の2ちゃんねる騒動の原因はどこにあったのか千代泰之氏は深く反省する必要があるだろう。執筆時の契約トラブル、販売方法、出版パーティー、対応不備などの件でいろいろあった筈だ。
根も葉も無い事でスレ立てする筈がないのだから。

私もこの本に執筆参加しているので気にはなっていた。
11月半ばから2ちゃんねるを見ていたが月末には大騒動になっている。スレ画面が、打ち上げ花火状態で炎上していたのだ。
見ていると千代氏側の書き込みに明らかに事実とは異なる事柄が書いてある。
選手名からジムの会長名まで出て来ての泥仕合中傷合戦だった。
最初のうちは面白半分で見ていたのだが、内容が段々と辛辣な物になっていく。
読んでいくうち、気持ちも高ぶって、私もブログに書くことにした。
別に正義感などと云う大それたことは微塵もない。
ただ、数年前に試合パンフレットに解説文を書かせて貰った時に出場した選手名と、ジム会長名が登場して来て歪められた書き込みがあったからにほかならない。折角執筆参加した本で心苦しかったが、世話になった人達の誹謗中傷だったので、これはもう我慢が出来なかった。

覚悟はしていたが、私にも誹謗中傷の書き込みがあり腹がたったのだが…
まッ!2ちゃんねるとは、そんなもんだろうと云う腹構えだ。
しかし、糾弾も度がすぎると自殺者が出る事もある。
それが2ちゃんねるの怖さなのだ。

―――――完

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2009年12月24日 (木)

《WBA世界S・ミドル級タイトルマッチ》11月21日/米国カリフォルニア州オークランド・オラクルアリーナ [No.137]

《WBA世界S・ミドル級タイトルマッチ》11月21日/米国カリフォルニア州オークランド・オラクルアリーナ
《WBA世界S・ミドル級タイトルマッチ》11月21日/米国カリフォルニア州オークランド・オラクルアリーナ
《WBA世界S・ミドル級タイトルマッチ》11月21日/米国カリフォルニア州オークランド・オラクルアリーナ
《WBA世界S・ミドル級タイトルマッチ》11月21日/米国カリフォルニア州オークランド・オラクルアリーナ

【WBA世界S・ミドル級タイトルマッチ&スーパー6トーナメント】 WBA世界S・ミドル級スーパー王者
ミッケル・ケスラー(デンマーク)

―VS―

同級6位 アンドレ・ウォード(米国)
…初回序盤からジャブの出し合いで始まった。ウォードは左ジャブからボディーを叩く。
ケスラーも負けじとボディー打ち。ウォードは突然スイッチした。

2回に入ってもウォードはオードソックスに戻したりスイッチしたりしながら左フック右と惑わす撹乱戦法。
ケスラーは相変わらず左ジャブを出して右をうかがう。

3回〜7回お互い左ジャブの出し合いは続いた。4回ケスラーが左フックワンツーで攻める見せ場を作るとウォードも負けじと7回左ジャブから右ストレート、ワンツーと多彩なコンビネーションで撹乱。しかし、お互いクリンチが多くなった。

8回に入ってもウォードの動きが上回りボディーアッパーと打ち込む。ケスラーの左瞼をカット。

9回ケスラーの動きがあまりよくない。ウォードは軽快なフットワークでワンツーを叩き込む。
11回途中で今度はケスラーの右瞼をカット。
レフェリーの判断でドクターチェック。
試合続行不可能で試合はストップとなった。
結局途中までの負傷判定となる。

試合内容を見る限り、明らかにウォードが上回って終始リードしていた。
ケスラーとしては途中までのポイント不利は否めなかった。後半左右フック強打で盛り返す場面も出て来ていたが、左瞼カットで焦りが見え始めたところに右瞼カットで動揺は隠せなかった。

スーパー6トーナメントの本命と言われていたケスラーが負けてしまった。やはりこれがボクシングなのであり、ケスラーのアウェー戦での体調維持管理の難しさが露呈してしまった。強打者のケスラーが断然有利とされていたが、ウォードが勝っても不思議ではないのである。ウォードは一時期体調不良ながら負けなしで勝ってはいたが試合内容がはかばかしくなかった。しかし、アテネ五輪の金メダリストでアマチュア時代から、そのボクシング技術は天才的器と期待されていたのだった。
〜ケスラーは終わった訳ではない。このスーパー6はまだこれから続くのである。強打が爆発すればチャンスは訪れベルトも取り返す筈だ。

〈採点結果〉

97対93/ウォード
98対92/ウォード
98対92/ウォード
×≫ミッケル・ケスラー(スーパー6トーナメントポイント=0)

○≫アンドレ・ウォード(スーパー6トーナメントポイント=2)
ウォード11回1分42秒終了の判定勝ち。新王者となったウォードの初防衛戦が誰になるのか楽しみになって来た。

―――(写真WOWOWより)

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2009年12月23日 (水)

…特別編!『ボクシング本“一拳一会”監修者の横暴!〜其の3』

《ボクシング本“一拳一会”監修者の横暴!》
《ボクシング本“一拳一会”監修者の横暴!》
…この本に登場する人々は、元世界王者、現役世界ランカー、東洋太平洋王者、日本ランカーや有名レフェリー、有名ジム会長と様々であった。
執筆者は選手本人であったり家族や友人知人、ライターと21名からなる書き手が寄稿していて、こちらも多種多様である。

原稿料は書く人によって違うらしいが、概ね1万円〜1万五千円と云うことは分かっている。(ページ数は10〜20ページ)
この原稿料の金額を見れば分かるように、書くに見合った金額ではない。これは、監修者の「ボクシング界を盛り上げて貢献したい!」と云う甘い言葉に揺り動かされてのものだった。
ボクサーに近付き、関係者に歩み寄り、決まり文句が「ボクシング本によって、この世界を盛り上げ貢献したい!」が口癖で売り文句。
ボクサーや関係者も「本にして貰えて、盛り上げてくれるのなら」とボランティア気分にさせてしまうのだ。そして、選手やジムに100冊〜200冊と買い取らせるやり方なのである。ここまでは仕方なく目を暝って皆協力したのだった。しかし、執筆を断ると、その選手をブログで誹謗中傷し非難が出始めていたのだが、私達執筆者は知るよしもなかった。そして、そのまま出版計画は進行していった。
出版されるとパーティーを開き、執筆者はおろか関係者から金を取る仕組みになっている。普通の出版パーティーでは主催者持ち(招待)で赤字覚悟でやるもので、招待状に出席料金などは書いていないのが普通である。しかし…
第1弾目のパーティー出席料金
執筆者3,500円/一般者(家族・友人知人・関係者含む)7,000円

第2弾目
執筆者3,500円/一般者(家族・友人知人・関係者含む)7,000円
※何故か?この時からジム会長のみが無料招待となった。金額から見ると執筆者から苦言苦情が出ないように低く設定した手の込んだものである。
一般者の出席者から見れば金額に見合ったバイキング方式の料理はお粗末な料理でしかなかった。
これは執筆者が帯同者を連れて来ることを予測し計画されたパーティー商法にほかならない。

つまり、原稿料を取り戻したい計画で、執筆者から金を取り、その上に帯同者から吸い上げる仕組み。7,000円と高い金額設定からも見て分かる。私は出席者を見ていたが、殆どの人達が帯同者を伴って出席していた。
中には元世界王者や現役選手で肖像権を持っている有名選手も含んでいる。
真っ当で真面(まとも)な出版販売ならいいが、手売りである。
出版される迄、分からなかったのが実態だった。
第2弾目のパーティーでは明らかに出席者が激減した事で開催者の監修者本人も動揺の面持ちは拭えない様子であった。

私は第2弾目の時点で薄々は分かっていて電話で抗議したのだが聞き入れて貰えなかった。
それでも、障害を持った人だから、そんな姑息な事はしないと思い込んでしまっていたのが間違いだったのだ。

世間で云う「騙された人も悪いし、世間知らずだよ!」の声に、私は自分を責めるしかないのか?
若きボクサー達やファンの夢を汚す結果となったこの本に罪はないのだが。

2ちゃんねるの様子も見守りながら私は正々堂々と書き記していきたい。

〜 其の4へ続く

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2009年12月20日 (日)

…特別編!『ボクシング本“一拳一会”の2ちゃんねる大騒動!〜其の2』…

…特別編!『ボクシング本“一拳一会”の2ちゃんねる大騒動!〜其の2』…
…特別編!『ボクシング本“一拳一会”の2ちゃんねる大騒動!〜其の2』…
…前記に述べたようにボクシング本“一拳一会”の第3弾目の電話が千代氏から掛かって来た。
「3弾目を出すんですが協力出来ますか!」
私は「ハイッ!書いてもいいですが、買い取りは出来ませんよ!」と釘をさした。
「何とか100冊協力して下さいよ!」食い下がる口調だった。
私は、こんな不況下の中で捌(さば)ける筈もなく、それでもなんとか少しでも協力する気持ちはあった。

「10冊くらいなら協力出来るんですが!それでもよければ書かせて貰いますが?」電話の向こうでは「‥‥‥?」
納得出来ない様子だった。
前記では書かなかったが、詳しく云うと、私はこう切り出した「千代さん、そんなマルチ紛いな売り方をしてたら、後が続かないですよ!〜と」忠告を込めて云った。私はそう云う事をズバッと云う性格だから仕方のないところ。
10冊くらいではどうにもならないと云う事から話しは進展せず、電話は一方的に切られてしまった…
私のささやかな、少しでもと云う気持ちは何処かへふっ飛んしまった。なんと云う対応の仕方なんだこの人は、と後味の悪い気持ちだった。こんなやり取りが全容である。

12月8日の2ちゃんねるを覗くと、
私は唖然とした。

千代氏のコメント「海田さんに、お願いした第3弾は執筆内容の企画があまりにも、お粗末な物で断った!」と書き込みがあった。

この時点で、まだなにも原稿は書いておらず、しかも千代氏に企画など一切話してもいない段階で、何故そんな事が言えるのだろうか?

この人は虚偽癖がある人間と見てしまう。
ありもしない事を2ちゃんねるに流し、自己保身の為の悪足掻(あが)きでしかないと…

私は第1弾も第2弾も後楽園ホールの売り場を確保する協力もしている。
これはジム興行の際に会長自身がダメと言えば売り場は出せないのだ。ホールの可否ではなく、あくまでも興行主の権限である。
私が会長に頼み込み許可を出して貰った事で売り場確保出来たのだ。
それにも拘わらず「ありがとう!」の一言も貰っていない。

まず、一般常識として未熟な方と理解した。

こう云う方は決まって「いやそうではない!云々」と理屈をこねるのが関の山。

これから先、作家として名乗られるのであれば一般常識(モラル)心を育み、自分に厳しく、他人に優しく「嘘」のない道を歩まれたし。

なんで、こうなったか当事者は今だ理解していない様子。
揚げ句の果てに嫌がらせの捏造だとおっしゃる。
後ろ盾の援護者もしかりだ!

千代氏がやっている事に対して、真実を明かすのはこちらの役目。
執筆を断ったボクサー達への悪口悪態や世話になった人への仕打ちは目に余るものがある。それだけではない、私の友人のジム関係者にわざわざ電話を入れて苦言は愚か、悪態までついている事からして許す訳にはいかない。

これから2ちゃんねるの様子を見て、私は事実真実を語って行く。

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《お見事V10!長谷川穂積選手!》12月18日/神戸ワールド記念ホール [No.136]

《お見事!長谷川穂積選手!》12月18日/神戸ワールド記念ホール
《お見事!長谷川穂積選手!》12月18日/神戸ワールド記念ホール
《お見事!長谷川穂積選手!》12月18日/神戸ワールド記念ホール
《お見事!長谷川穂積選手!》12月18日/神戸ワールド記念ホール

≡WBC世界バンタム級タイトルマッチ≡

〈王者〉 長谷川 穂積(真正)

―VS― 〈同級9位〉 アルバロ・ペレス(ニカラグア)

…試合が開始されると、出だしからペレスが右ジャブで突進して行く。長谷川はペレスの動きを見て右で対応すると、やや硬さが見られたもののボディー攻撃。
〜2回に入ってもペレスは積極的に右ジャブ、左ストレートを繰り出す。途中に足を踏まれて長谷川がスリップする場面も。ややペレスのラウンドと見た。

3回〜長谷川は硬さが解れて本来の動きを取り戻し、左ストレート、右ジャブと攻める。ペレスも左右フックで応戦。

4回に入って完全に長谷川ペース。ペレスはペースを乱され動きが鈍ってきた。2分すぎペレスが右ジャブを出した瞬間、長谷川がダブルの左ショートフックでペレスは前のめりに“ダウン”俯(うつぶ)せのまま立ち上がれず。

長谷川は4回(2分38秒)のKO勝ちで10度目の防衛に成功した。

今後の長谷川選手の動向は、階級を留めてV11を目指すのか?それとも階級を上げて戦うのか?
留めるとなれば具志堅 用高の13回防衛記録が目標になり、階級を上げればS・バンタム級WBA・IBFの2団体世界王者セレスティーノ・カバイェロ(パナマ)やWBA王者プーンサワット・クラティンデーンジム(タイ)そして、プエルトリコのスーパースターと言われる無敗王者WBOのファン・マヌエル・マルケスがいる。長谷川選手もマルケスとの対戦を口にした事があり、ファンも望んでいるのだが、こちらは日本非認定団体で実現薄と見る。しかし、来年あたりにアメリカ/ラスベガス進出の話しが出るかも知れない。そうなってくれば、益々面白くなって来るのだが…

何れにしても階級維持か転級かは春先には、発表されよう。

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