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2010年2月 1日 (月)

《リベンジなるか?亀田大毅》2月7日神戸ワールド記念ホール[No.149]

《リベンジ出来るか!亀田大毅》2月7日神戸ワールド記念ホール
《リベンジ出来るか!亀田大毅》2月7日神戸ワールド記念ホール
《リベンジ出来るか!亀田大毅》2月7日神戸ワールド記念ホール
《リマッチ!WBA世界フライ級タイトルマッチ12回戦》

★王者 デンカオセーン・カオウィチット(タイ) 対 (同11位)亀田 大毅(亀田)★

…デンカオセーンは2008年12月31日の坂田健史(協栄)との対戦時の勢いはなくなっているとみられる。
評論家筋の解説文でも最近のデンカオセーンは試合毎に減量がスムーズにいかず厳しくなっているとも指摘している。
今年34歳と年齢から来るものもあるだろうが、試合が終わると急激に太る体質変化に苦労しているらしい。
従って、試合が長引くと、なかなか落ちない減量に無理した分がスタミナ切れとなって現れているのだ。

昨年の5月26日初防衛戦、地元タイでの久高寛之(仲里ATSUMI)との対戦で前半リードしていたものの中盤以後に減速気味。久高の左右連打反撃に苦戦して、スタミナを使い果たし、クリンチやホールディングを繰り返して2度の反則で減点。
デンカオセーンは苦しんだ揚句フルラウンド12回で辛くも2対1での判定勝利だった。

同じく昨年10月6日の亀田大毅(亀田)との対戦では1回から4回までデンカオセーンが亀田の右アッパーや右ボディーを攻めてポイントを稼いだが4回後半に入ると急にクリンチするようになる。
5回、6回あたりから亀田のアッパーや左右が決まり出すと8回にホールディングの注意。
9回亀田の左フックを貰いクリンチ。
10回にもクリンチの繰り返し。
11回、12回と亀田が左右連打で追い上げるが詰め切れずデンカオセーンの上手いアウトボクシングにかわされた格好。

この時も(115対113)(115対113)(114対114)2対0でのデンカオセーン逃げ切り辛勝の様相だった。

亀田は7回、8回の手数の少なさと自らのクリンチがマイナス印象となった。
そして、前半から中盤にかけて、あまりにもボディーを打たせ過ぎた。これがなく、もっと攻めていれば勝ちを拾えたかも知れない。

デンカオセーンのズルサに付き合わず跳ね返す力を出さなければ、また同じ結果になるだろう。
おそらく今度の試合でデンカオセーンが今だスタミナに不安を抱えているとすれば、前回以上に序盤から速攻猛打狙いで仕掛けてくるだろう。とにかく早い回で終らせたい思いが見え見えである。

亀田が前回の「負」をどの程度把握して、どの程度テクニックを身に付けて調整出来たか、そして、クリンチ・ホールディングを振り払い、どれだけ攻めに徹することが出来るかだろう。
これらが身についていればベルトを巻けるかも知れないと云うところ。


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