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2010年9月 5日 (日)

《湯場忠志(都城レオS)4階級制覇ならず!》9月4日/後楽園HL [No.177]

《湯場忠志(都城レオS)4階級制覇ならず!》9月4日/後楽園HL
《湯場忠志(都城レオS)4階級制覇ならず!》9月4日/後楽園HL
《OPBF東洋太平洋S・ウェルター級/日本S・ウェルター級タイトルマッチ12回戦!》

2冠王者
チャーリー太田(八王子中屋)

―VS―

日本同級1位
OPBF5位
湯場忠志(都城レオスポーツ)

…初回から4回まで一進一退の展開だったが、やや太田の左ジャブから右ストレートがポイントで上回っているように見えた。
結果スコアは2−1で太田リード。

5回から7回までお互い得意パンチを出し合うが噛み合わず空転する場面多し。
強いて言えば7回に湯場が左ストレートをヒットさせて、太田を一瞬棒立ちにさせたが、動きでかわされ逃げ切られたラウンドだった。

8回から太田のワンツーが決まり出す。しかし、ラウンド終了時のオープンスコアは一人のジャッジが引き分けを採り1−1のイーブン

お互いスコアを聞いてギアを入れ替える。
しかし、一進一退は続く。

見せ場は、11回に太田が強烈な右アッパーをヒットさせて試合の流れがやや太田に。

12回に入ると中盤から後半にかけて太田の左右での怒涛の攻めで湯場はグロッキー気味のまま試合終了。
結果はやはり太田が8回からワンツーを出して流れを変えた展開から勝機が見えて軍配を引き寄せた。
(115−114)(116−113)(116−113)の3−0でチャーリー太田が判定勝ちして、日本タイトル初防衛、OPBF2度目防衛とした。

湯場選手は念願だった4階級制覇はならず、惜敗した。7回にチャンスがあったものの詰めきれなかったことで、スタミナの残っていた太田に流れを変えられ、終盤に連打されたことが敗因に繋がってしまった。

湯場選手は試合後のインタビューに「もう一度、チャーリー太田に挑みたい!」と現役続行を表明した。

是非、もう一度両選手の戦いを実現して欲しいものだ。

【@nifty video参照】

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