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2010年9月 4日 (土)

《地方ジムの星!湯場忠志(都城レオスポーツ)は前人未踏の4階級制覇なるか!?》9月4日/後楽園HL [No.176]

《湯場忠志(都城レオスポーツ)は前人未踏の4階級制覇なるか!?》9月4日/後楽園HL [No.176]
《湯場忠志(都城レオスポーツ)は前人未踏の4階級制覇なるか!?》9月4日/後楽園HL [No.176]
《湯場忠志(都城レオスポーツ)は前人未踏の4階級制覇なるか!?》9月4日/後楽園HL [No.176](計量後の両選手)
《東洋太平洋OPBF/日本S・ウェルター級タイトルマッチ12回戦》

〈OPBF・日本Sウェルター級王者〉
☆チャーリー太田(八王子中屋)
=VS=
〈日本同級1位/OPBF5位〉
☆湯場忠志(都城レオスポーツ)

…日本タイトルの3階級制覇は五代登(ヨネクラ⇒トーア・ファイティング)、前田宏行(全日本パブリック⇒角海老宝石)、湯場忠志(都城レオスポーツ)と3選手いる。

しかし、4階級挑戦となると過去一人しか記憶にない。
2005年4月19日に前田宏行(角海老宝石)が当時の0PBF/日本S・ウェルター級の2冠王者クレイジー・キム(ヨネクラ)に挑戦したが、4度のダウンを奪われて前田は2回レフェリーストップの完敗。
4階級制覇はならず。未だ4階級制覇者はいない。

日本タイトルとは言え、ボクシングファンの本年度一番の後楽園ホールでの注目試合になるだろう。

≪みどころ≫
〜太田(右ボクサーファイター)のOPBF初防衛戦は6月29日にキング・デビッドソン(豪)と対戦して1回にデビッドソンの右フックを貰いダウンを喫して、顎の弱さを露呈してしまった。
2回以後、目が覚めたようにワンツー右ストレートで攻めて12回を戦い抜き、防衛したものの2対1の辛勝だった。
太田はダウンしても立ち直るスタミナはあるだろうが、湯場の左をまともに貰うと太刀打ち出来ないだろう。
動きで、いかに湯場の強烈な左を被弾しないかが鍵になる。攻めとしては湯場の懐に入って得意の左右フックに絡めてボディーブローの攻略になるだろう。〜湯場の距離にならないことが大事。

一方、湯場(左ボクサーファイター)はここ5試合全てをKO若しくはTKOで仕留めている。
しかし、やはり湯場も顎に弱点あり。
こちらも同様、顎に貰わない動きをするしかない。
湯場の右ジャブフェイントから左ストレートが最大の武器。15cmも身長が低い分、スタンスが取りにくい。動きのいい太田を捕まえきれるかがカギになるはずだ。捕まえきれれば現役選手(日本人)最多数の29度目のKO勝ちを更新するかも知れない。〜長引けばスタミナに不安もあり。

…果たして、太田の日本タイトル初防衛と東洋の2度目の防衛なるか?

それとも、湯場の待ちわびた4階級制覇なるか?

個人的予想としては、6:4で湯場のKO勝ちと見ているのだが、いずれにしても、日本ボクシング史に遺る試合内容の展開を期待したいものだ。

【両選手の戦績】

チャーリー太田
16戦14勝(10KO)1敗1分

湯場忠志
44戦37勝(28KO)5敗2分


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