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2010年10月10日 (日)

《石田順裕の正規王者ならず!》10月9日/メキシコ・テピク [No.184]

《石田順裕の正規王者ならず!》10月9日/メキシコ・テピク
《石田順裕の正規王者ならず!》10月9日/メキシコ・テピク
《WBA世界S・ウェルター級正規王座決定戦》

暫定王者
石田順裕(金沢)
=VS=
同級9位
リゴベルト・アルバレス(メキシコ)

…序盤は石田が左ジャブを出してアウトボクシングに徹した。
5回には石田のパンチでアルバレスが左目瞼を負傷。
前半から中盤まで石田が的確にポイントを重ねた。

しかし、7回にアルバレスの強引に攻め込む左フックの一発がヒットして、石田はスリップ気味に尻餅をつくダウン。効いた様子はない。

中盤から後半にかけては石田が単発になり動きが鈍った。
結局、試合は12回まで縺れ込み、この回の打ち合いでアルバレスは右目上も負傷して試合は終わった。
見た目は明らかにアルバレスが打ち込まれて血だらけになり不利な印象。

しかし、判定は2−1でアルバレスの判定勝ちで正規王座を獲得した。

スプリットデシジョンの様相でアウェー戦の贔屓に泣かされた格好だった。

採点結果
(石田側から見た採点)
(114−113)
(112−115)
(113−114)
1−2

惜しまれるのは7回のスリップ気味のダウンが響いてしまった。
ダウンを採られなければ、完全に石田の手の上がった試合である。


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