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2010年11月27日 (土)

《WBC世界S・フェザー級タイトルマッチ》11月26日/愛知・日本ガイシホール [No.194]

《WBC世界S・フェザー級タイトルマッチ》11月26日/愛知・日本ガイシホール [No.194]
《WBC世界S・フェザー級タイトルマッチ》11月26日/愛知・日本ガイシホール [No.194]
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《WBC世界S・フェザー級タイトルマッチ》11月26日/愛知・日本ガイシホール [No.194]
王者
ビタリ・タイベルト(ドイツ=28)
=VS=
同級2位
粟生隆寛(帝拳=26)

…初回からお互い打ち合いで始まった。

3回に粟生が左ストレートでタイベルトからダウンを奪う。
しかし、立ち上がるとタイベルトも負けじと左右で応戦。

4回タイベルトはダウンの影響はなく王者の意地で打ち合う。
オープンスコアは38-37、39-36、39-35の3-0で粟生のリード。

6回にタイベルトが粟生の有効打によるヒッティングで左眉をカット。

8回まで完全にタイベルトの動きを掌握。
タイベルトの傷悪化でチェック。試合ストップも懸念されたが試合は続行された。

オープンスコアは78-74、77-74、78-72で3-0の粟生リード。

9回〜10回まで、粟生のワンツーからボディーブローの攻めでの有効打。

11回〜12回と捨て身のタイベルトの攻撃も、粟生は怯まず打ち合いに出て試合は終了した。

試合結果
116-110
117-112
115-112
粟生が王者タイベルトに3-0での判定勝ち。
2階級制覇に成功した。タイベルトは2度目の防衛に失敗。

…粟生は、今までダウンした経験のないタイベルトからダウンを奪ったことで相当な自信になっただろう。
タイベルトはアマチュア時代にアテネ五輪での銅メダリスト。
アマチュア150戦、プロ21戦でのダウンは一度も経験していない。
粟生はKO勝ちこそ逃したが、もっと打ち込みの強弱を鍛錬すれば、この階級でも倒す力は十分にあることを証明した。

初防衛には、もっと進化した粟生選手に期待したいものだ。

【両選手戦績】

ビタリ・タイベルト
22戦20勝(6KO)2敗

粟生隆寛
23戦20勝(9KO)2敗1分

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