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2010年3月14日 - 2010年3月20日

2010年3月18日 (木)

《OPBF東洋太平洋ダブルタイトルマッチ!試合結果》3月16日/後楽園ホール [No.155]

《OPBF東洋太平洋ダブルタイトルマッチ!試合結果》3月16日/後楽園ホール
《OPBF東洋太平洋ダブルタイトルマッチ!試合結果》3月16日/後楽園ホール
【OPBF東洋太平洋S・ミドル級タイトルマッチ12回戦】

〈王者〉清田祐三(F・赤羽)
=VS=
〈同級5位〉レス・パイパー(豪)

…試合開始されると意外にも緩やかな様子見のスタート。
心なしか清田の動きが重いように見えた。

2回に入って清田の右フックが炸裂してパイパーがたまらず“ダウン”
しかし、立ち上がり持ちこたえてゴングに救われた。

3回からはパイパーも持ち直し徐々にダウンの影響が消えて時折ワンツーを繰り出す。

4回からは清田の体が暖まったのか本来の動きが出てワンツー右ストレートとヒットしだす。

5回〜7回パイパーもワンツー右ストレートと繰り出し反撃するが単発。
清田は完全なリード態勢だが詰め切れない。

8回に入って清田が左右で攻める。
2分過ぎ、動きの鈍ったパイパーに清田の左フックが炸裂。
パイパーは前のめりに“ダウン”
立ち上がったがレフェリーが試合を止めた。
清田の8回2分11秒でのTKO勝ち。
これで、7試合連続KO・TKO勝利となり4度目の防衛に成功した。
試合後のインタビュー:「今日は勝たせて貰った感じ、もっとレベルアップしなければダメですね!」と試合の流れで、やや詰めの甘かったことを仕切りに反省していた。

【OPBF東洋太平洋L・フライ級タイトルマッチ12回戦】

〈王者〉
家住勝彦(レイスポーツ)
=VS=
〈同級14位〉
ソフィアン・イフェンディー(インドネシア)

…1回、家住は不覚にもイフェンディーの左フックを貰って“ダウン”
スリップとも見えたダウンで立ち上がると効いた様子はなかった。イフェンディーは詰め切れず。家住の冷静さに上手くしのがれた格好。

2回から家住は目が覚めたように左右強打を出してヒット。イフェンディーも応戦。

3回本来の家住の動きが出て左右がヒットしだす。イフェンディーも左ジャブから右ストレートを繰り出す。

4回〜5回イフェンディーの左ジャブが冴える。
家住も同じように負けじと左ジャブを繰り出し右ストレート、左右フックをヒット。
しかし、バッティングで家住の右瞼が切れて出血。

6回出だしから打ち合いも、家住の出血で試合続行不可能。
試合はそこでストップされて、それまでの採点となった。

1人のジャッジが57対57で引き分けの採点。2人のジャッジが58対56の採点で2対0で家住の勝ちを宣言。6回1分27秒負傷判定終了となった。
不覚のダウンから盛り返し、辛うじて逆転勝ちした家住選手は2度目の防衛をはたしたが納得いかない様子で、気を引き締めて次戦を見詰めていた。

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