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2010年4月11日 - 2010年4月17日

2010年4月11日 (日)

《長谷川穂積の対戦相手フェルナンド・モンティエル(メキシコ)は手強く危険な選手!》4月30日/(会場)日本武道館/…[No.157]

《長谷川穂積の対戦相手フェルナンド・モンティエルは手強い!》
《長谷川穂積の対戦相手フェルナンド・モンティエルは手強い!》
《長谷川穂積の対戦相手フェルナンド・モンティエルは手強い!》
…この試合、JBCは統一戦として認めていないが、事実上のWBCとWBOの統一戦である。対戦相手のモンティエルは軽量級においてはアメリカや本国メキシコでの人気は高くWBOの看板選手となっている。
長谷川選手の過去に対戦して来た、どの相手よりも厄介で手強い。
そして、タイトル戦歴を見ると、WBOのフライ級(返り咲き含む4度防衛)。S・フライ級(7度防衛)。バンタム級(1度防衛)と3階級も制覇している。バンタム級は暫定王者だったが、最近、正規王者のジェリー・ペニャロサ(比)の王座返上で正規王者に昇格したばかりで直後に初防衛に成功している。〜体格、体型的には昨年まで主戦階級だったS・フライ級がベストの選手らしい。

モンティエルは小柄(163cm)で出入りの激しいスピードのある動きで荒いボクシングをする。
典型的なファイタータイプの好戦的選手である。

モンティエルは打ち合いを好むが、パンチを貰うと熱くなり、我を忘れて、セコンドのアドバイスも無視する気性の激しいメキシカン。
〜要するに(気性が荒く、負けん気の強い分)冷静さを失う場面もしばしばで、隙も併せ持っていることになる。

得意は接近して懐に入り左フック、左アッパーカットが武器で、テンポ重視の当て勘のある選手。長谷川に取っては、今までにない、小柄でやりずらいタイプのメキシカンと言えそうだ。

長谷川はモンティエルのテンポの速い変則的で突進して来る動きに惑わされないことが大事だろう。
一発のパンチ力は、長谷川が断然上と見ている。落ち着いていけば有利を導くに違いない。

しかし、モンティエルも一発一撃のパンチ力も併せ持つ。小刻みにワンツーからフックを叩き込み、チャンスと見ると連打で畳み掛けて行く形もあり、軽量級にも拘わらず(40勝の内30KO勝ち)が示す通り脅威である。最近の試合(2月13日)でもシソ・モラレス(比)の挑戦を受けてアッサリと初回KOで降し、初防衛に成功している。

長谷川は安定王者とは言え、捕まえきれなければ、苦戦するか、もしやの場面も有り得るかも知れない。
果たして、事実上の統一戦で11度目の防衛なるのか・・・
想像を超える試合展開になりそうだ。


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