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2010年10月10日 - 2010年10月16日

2010年10月12日 (火)

《再起戦!名城選手の3回TKO勝ち》10月11日/大阪市住吉区民センター [No.187]

《再起戦!名城選手の3回TKO勝ち》10月11日大/阪市住吉区民センター [No.185]
《再起戦!名城選手の3回TKO勝ち》10月11日大/阪市住吉区民センター [No.185]
《再起戦!名城選手の3回TKO勝ち》10月11日大/阪市住吉区民センター [No.185]
《バンタム級ノンタイトル10回戦》

元WBA世界S・フライ級王者
名城信男(六島)
=VS=
インドネシアS・バンタム級4位
イワン・キー(インドネシア)

☆名城選手は今年5月8日にウーゴ・カサレス(メキシコ)に判定負けして王座から陥落。
それ以来の再起戦。
この日に組まれたのは一階級上のバンタム級での試合。
ノンタイトル戦と言えども落とせない試合である。
負ければ再奪還の目論みは遠のくことになる。

…試合が開始されるとキーが威勢よく前に出てパンチを繰り出す。
名城は動きでかわしながら左右を出す。

2回に入って名城の左右フックが炸裂。
キーはたまらずダウン。
立ち上がると更に左右連打で2度目のダウン。
この回キーはなんとか持ちこたえる。

3回1分過ぎ、狙いすました名城の右ストレートがキーの顎を打ち抜きたまらず3度目のダウン。
カウントアウトで試合終了。

名城の3回1分42秒でのKO勝ち。

これで、ウーゴ・カサレス陣営との再戦交渉が持たれる模様である。

【名城選手の戦績】
17戦14勝(9KO)2敗1分

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《清田祐三2階級制覇ならず!》10月11日/後楽園HL [No.186]

《清田祐三2階級制覇ならず!》10月11日/後楽園HL [No.185]
《OPBF東洋太平洋L・ヘビー級王座決定戦》

★OPBF東洋太平洋L・ヘビー級3位
ジェームソン・ボスティック(ニュージーランド)
=VS= ★OPBF東洋太平洋S・ミドル級王者
清田祐三(F・赤羽)

…清田の様子見の展開から始まったが、相手ボスティックは身長195cmの大男で身長差15cmの清田が懐へ入ろうとするが、サウスポーのボスティックにてこずった気配。

初回1分過ぎ清田が左を出しながら体を低くして中へ入ろうとした瞬間にボスティックの左アッパーをヒットされてダウン。

立ち上がったものの更に左右連打を浴びたところでレフェリーストップとなった。

1回2分8秒のTKOでボスティックが王座を獲得した。

清田は予想もしなかった一方的で呆気ない敗戦に「どうなったか、全然覚えてない。」とインタビューに応えた。

しかし、清田選手はS・ミドル級の王座は保持している為、今後はそちらで出直す方向だ。

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2010年10月11日 (月)

《井岡一翔選手のタイトル初載冠!》10月10日/大阪府立体育会館第二 [No.185]

井岡一翔選手(井岡)の初タイトル奪取!
井岡一翔選手(井岡)の初タイトル奪取!
《日本L・フライ級王座決定10回戦》※井岡選手の同門宮崎亮選手のタイトル返上による決定戦。

(WBC・LF7位/WBA・LF9位)
井岡一翔(井岡)
=VS=
日本同級1位
瀬川正義(横浜光)

…井岡は序盤から右ストレート、左フックを繰り出して好調な滑り出し。

3回2分過ぎには右ストレートで瀬川からダウンを奪う。

瀬川も試合を諦めず、それ以後は持ち直して、逆に井岡をボディー攻撃で追い込む場面もあった。

しかし、9回に井岡のヒッティングによる打撃で瀬川が左目尻を裂傷。

10回に入って瀬川の流血がひどくなり途中から試合ストップ。
試合続行不可能と見たレフェリーが試合を止めた。

10回1分57秒のTKO勝ちで井岡のタイトル初載冠となった。
同じく初タイトルに臨んだ瀬川選手は井岡の勢いに弾き返された格好だった。
これで、井岡一翔選手の世界初挑戦も現実味をおびて来た。

尚、井岡陣営によると王者オマール・ニーニョ(メキシコ)サイドと交渉中であることも発表されて、年末か来年1月に大阪で世界戦を実現させたい意向を語った。

井岡一翔選手の世界戦国内最短王座奪取なるのか期待されているが、王者サイドとの交渉がスムーズにいくことを望みたいものだ。

【両選手の戦績】
井岡一翔
6戦6勝(4KO)無敗

瀬川正義
22戦19勝(8KO)3敗

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2010年10月10日 (日)

《石田順裕の正規王者ならず!》10月9日/メキシコ・テピク [No.184]

《石田順裕の正規王者ならず!》10月9日/メキシコ・テピク
《石田順裕の正規王者ならず!》10月9日/メキシコ・テピク
《WBA世界S・ウェルター級正規王座決定戦》

暫定王者
石田順裕(金沢)
=VS=
同級9位
リゴベルト・アルバレス(メキシコ)

…序盤は石田が左ジャブを出してアウトボクシングに徹した。
5回には石田のパンチでアルバレスが左目瞼を負傷。
前半から中盤まで石田が的確にポイントを重ねた。

しかし、7回にアルバレスの強引に攻め込む左フックの一発がヒットして、石田はスリップ気味に尻餅をつくダウン。効いた様子はない。

中盤から後半にかけては石田が単発になり動きが鈍った。
結局、試合は12回まで縺れ込み、この回の打ち合いでアルバレスは右目上も負傷して試合は終わった。
見た目は明らかにアルバレスが打ち込まれて血だらけになり不利な印象。

しかし、判定は2−1でアルバレスの判定勝ちで正規王座を獲得した。

スプリットデシジョンの様相でアウェー戦の贔屓に泣かされた格好だった。

採点結果
(石田側から見た採点)
(114−113)
(112−115)
(113−114)
1−2

惜しまれるのは7回のスリップ気味のダウンが響いてしまった。
ダウンを採られなければ、完全に石田の手の上がった試合である。


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