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2010年10月17日 - 2010年10月23日

2010年10月18日 (月)

《長谷川と対戦するファン・カルロス・ブルゴスとは…》11月26日/日本ガイシホール [No.188]

《長谷川穂積と対戦するファン・カルロス・ブルゴスとは…》 [No.184]
《長谷川穂積と対戦するファン・カルロス・ブルゴスとは…》 [No.184]
《長谷川穂積と対戦するファン・カルロス・ブルゴスとは…》 [No.184]
〈WBC世界フェザー級王座決定戦〉

元WBC世界バンタム級王者
長谷川穂積(真正)
=VS=
WBC世界フェザー級1位
ファン・カルロス・ブルゴス(メキシコ)

…WBCのフェザー級には、もう一人休養王者扱いのエリオ・ロハス(ドミニカ共和国)がいる。
2009年7月14日、粟生隆寛(帝拳)からタイトルを奪い、その後初防衛に成功して練習中に腕と首を傷めて王者のまま負傷休養扱いとなっている。いずれ、この王座決定戦の勝者が正規王座を掛けて戦うことになりそうだ。

長谷川は調整試合を挟まず、いきなり飛び級で2階級上での戦いとなる。

ブルゴスは昨年6月粟生隆寛が王者だった時期に挑戦アピールした選手でもある。

ブルゴスのKO率は72%と高いが、決して早い回で倒す選手ではない。
どちらかと言えば、じわじわと攻めるタイプで左ジャブでタイミングを取り、接近して強打の左右ボディーやフックで相手を弱らせて畳み掛ける試合運びが多いのだ。

最近の3試合がその戦いぶりを示している。

【2009年10月9日】
対ヨグリ・ヘレーラ戦
〜序盤から試合の流れを掴み3回にダウンを奪って、ヘレーラの動きを止めた。6回に再び左右連打の猛攻でダウンを奪ったところでレフェリーストップ。
6回1分17秒でブルゴスのTKO勝ち。

【2010年1月15日】
対ファン・カルロス・マルチネス戦

〜序盤から中盤にかけてマルチネスの左右にやや苦戦したが、後半徐々に右カウンターで弱らせ最終回に左右連打でレフェリーストップ。

12回1分07秒でブルゴスのTKO勝ち。

【2010年5月29日】
対リカルド・カスティロ戦

前半から試合の流れを支配して10回に集中連打を浴びせ掛け、特に左右ボディーが効いてカスティロがグロッキー気味に。
11回のゴングが鳴った直後にカスティロ陣営が棄権を申し出て試合ストップ。

11回10秒でブルゴスのTKO勝ち。

…左右フックに強打を秘めていて、とにかく、ひつっこく粘り強い試合展開が多く、相手が根負けしてしまう内容の試合運び。
長谷川にとって、今までにないタイプで、やりづらい選手であることは間違いないだろう。長谷川としては、接近しての打ち合いが課題になりそうだが、ブルゴスは22歳の負け無しのメキシカン期待の新鋭で、簡単に打ち負かせる相手ではなさそうだ。

《ファン・カルロス・ブルゴス/プロフィール》

【生年月日】
1987年12月26日
【出身地】
メキシコ/バハカリフォルニア州ティファナ
【身長】
173cm
【戦績】
25戦25勝(18KO)無敗
【スタイル】
オーソドックス
【獲得タイトル】
WBC配下/CABOFE王座=防衛②

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