« 2010年2月7日 - 2010年2月13日 | トップページ | 2010年2月21日 - 2010年2月27日 »

2010年2月14日 - 2010年2月20日

2010年2月14日 (日)

《0PBF東洋太平洋ダブルタイトルマッチ決定!〜S・ミドル級/L・フライ級》3月16日(火)/後楽園ホール[No.153]

《0PBF東洋太平洋ダブルタイトルマッチ!》3月16日/後楽園ホール
《0PBF東洋太平洋ダブルタイトルマッチ!》3月16日/後楽園ホール
★OPBF東洋太平洋S・ミドル級タイトルマッチ12回戦★・・・注(※文面は試合のパンフに使用する為、その日の文章になっています!)

王者 清田祐三(F・赤羽)
−VS−
同級4位レス・パイパー(豪)

…日本最重量級で「北海の剛拳」として人気があり期待される王者の清田選手は昨年10月12日インドネシアのヤント・シマモラの挑戦を受けて、あっさりと3回TKOで降し3度目の防衛に成功している。

ここ3試合は2回、2回、3回と全てTKO勝利を収めていて早い回での決着だった。
呆気ないレフェリーストップの試合が多い中で、ファンとしては清田本来の豪快な倒し屋としての戦いを見たいところだろう。

本日の対戦相手はオーストラリアのレス・パイパー選手。
OPBFランキングは4位で昨年10月4日には本国豪州でWBF世界ミドル級暫定王座決定戦(日本非認定団体)に挑み、世界戦経験豊富なサム・ソリマン選手(豪)に7回TKOで敗れてはいるものの、自ら打ち合いに転じた好戦的な選手である。
パイパーはソリマンとの敗戦によって得たものもあるはずで、決して侮ってはいけない危険な相手だろう。

…みどころとしては、ハードパンチャーとして突き進む清田がこのパイパーを強烈な左右と得意の右ストレートで豪快に倒せるかどうかが見ものだ。そして、7試合連続KOも掛かっている。4度目防衛をクリアしてWBCのランクアップと行きたいところ。しかし、この重量級では一打にして一瞬に試合の流れが変わってしまうことも少なくない。王者の清田としては、ブローミスなくしっかりとした高いモチベーションを持って臨みたいところである。

★OPBF東洋太平洋L・フライ級タイトルマッチ12回戦★

王者 家住勝彦(レイ・スポーツ)
−VS−
同14位ソフィアン・イフェンディ(インドネシア)

…家住選手は暫定王者だった昨年12月8日に正規王者の和田峯幸生選手(筑豊)との統一戦に挑み、1回2度のダウンを奪って12回を戦い3-0での判定勝ち。見事に正規王者となり初防衛に成功した。そして、世界ランキングにも登場してWBA12位とWBC13位の両位置で世界挑戦の権利も得ている。
〜家住の持ち味は軽量級にも拘わらず、左右強打によって豪快に倒しに行くファイティングスピリットに人気がある。

本日の対戦相手は元PABAミニマム級暫定王者でインドネシアのソフィアン・イフェンディ選手。

…みどころとして、イフェンディは本国の王者との対戦予定を蹴って日本に乗り込んで来た。情報ではスタミナには相当な自信があるようで「後半戦まで持っていって仕掛ける」とコメントで豪語していて不気味である。
家住としては、今まで通りチャンスがあれば序盤から打ち合いを仕掛けて行って、左右のコンビネーションブローで畳み掛けて行く筈だ。
しかし、やはり油断は禁物と言ったところ。

★両王者共にアジアから世界へ向けて、絶対に負けられない大事な一戦である。
共に倒し屋としてスリリングでアグレッシブな試合展開を見せてくれるだろう。この試合に勝って更に世界ランキングアップを期待したい。

〈戦績〉2010年2月現在
清田祐三
21戦18勝(16KO)2敗1分

家住勝彦
37戦27勝(19KO)7敗3分


| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2010年2月7日 - 2010年2月13日 | トップページ | 2010年2月21日 - 2010年2月27日 »